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日頃、気になった情報をまとめております。
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    カテゴリ: アスリート


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    年俸の高いサッカー選手の中には少し変わったお金の使い方する選手がいる。そこで今回は過去に話題になった選手の少し変わった買い物を紹介していく。


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    ピエール=エメリク・オーバメヤン

    オーバメヤンの変わった買い物はシルバーメタリックランボルギーニ。虹色にも見えるこの車の購入額は24万ポンド(約3100万円) 昔から車好きで有名なオーバメヤンだが、今回の車はちょっと派手だった。

    それが理由かは分らないが、オーバメヤンはそのランボルギーニを中古にしている。しかしその後、その車を買う人は誰もいなかったとのこと。

    Aubameyang

     


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    フランク・リベリー

    リベリー2019年1月のウィンターブレイクを使い、ドバイのステーキレストランを訪れた。そこでリベリーは「金」で覆われたステーキを食べている。ちなみに値段は 1000ポンド(約13万円)だ。 

    Franck Ribéry

     


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    クリスティアーノ・ロナウド

    レアル・マドリード所属時代にハリウッドスターのそっくり人形を制作しているハリウッドの「ワックス・ミュージアム」を訪れたC・ロナウドは展示されている作品を見て気に入り、自分のそっくり人形を注文した。

    この人形の料金は3万ユーロ(約350万円)。自身の代理人の結婚祝いにギリシアの島をプレゼントする彼にとってフィギュアを買ったような感覚なのだろうか。


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    マリオ・バロテッリ

    これまで様々なことをしてきたバロテッリ。そんな彼のペットは今、日本でも流行っているマイクロ豚。ミラン所属時代に豚を飼い始めたバロテッリ。当時は豚を飼う人も少なく、少し変わった買い物として話題になった。ちなみにバロテッリが名づけた豚の名前は「スーパー」だ。


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    ズラタン・イブラヒモビッチ

    イブラヒモビッチが購入したのはストックホルムにある教会。その教会の値段は1000万ポンド(約12億円)と決して安くはなかった。

    一部ではこの教会にキリストではなくズラタンが祀られるのではないかとの噂されたりもした。

    しかし、イブラヒモビッチは宗教的な理由で教会を買ったわけではなく、ストックホルムの中心地にある教会を高級マンションに建て替え、ビジネスのために購入していた。


     



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    サッカー選手のキャリアは一般的に短いとされている。20歳でトップチームデビュー飾ったとしても、15年後には大半の選手が引退している。15年以上プレーを続けられる選手は稀だ。

    また、特に欧州では大学を卒業していない選手も多く、現役時と同じ年俸を引退後も維持するのは難しい。しかし、中にはこの状況を十分に理解し、安定のためにビジネスを立ち上げ成功を収めている選手たちがいる。今回は代表的な5人の選手をご紹介する。


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    アンドレス・イニエスタ

    イニエスタは家族とともに「Bodega Iniesta」というワイナリーを経営している。農園での生産から出荷まで、すべての工程を一括で行っている。

    赤字経営などの噂があるが、それを示す具体的な証拠もなく、経営は問題ないと言えるだろう。また、日本でプレーするにあたり、日本国内でも本格的にワインの販売を行っている。レビューの評価も好意的なものが多く、アジア参入は成功と言えるだろう。


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    ライアン・バートランド

    サウサンプトンサイドバックは、本格的なビジネスマンとしても一面を持ち併せている。現在はAI関係の企業を保有しており、チェルシーチームメイトだったジョン・テリーとともに、絵文字アプリも開発している。

    サッカー選手のキャリアは30代で終わることが多い。その後のことを考えて、会社を立ち上げることを決断したんだ。ITのマーケットは常に変化している。新しいことを考え続けないとね」とバートランドは語っている。


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    クリスティアーノ・ロナウド

    C・ロナウド自身がブランドと言っても過言ではないだろう。彼はファッションを中心としたビジネスを立ち上げており、2006年には初のブティックをオープンしている。

    ポルトガルのマディラ諸島に作られたブティックの名前は「CR7」。服やカバンなど、すべての商品に「CR7」があしらわれている。そんなC・ロナウドは、ホテルビジネスにも注力しているようだ。


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    ズラタン・イブラヒモビッチ

    2016年に長期の負傷に悩まされたイブラヒモビッチは、その期間を利用してスポーツウェアブランドを立ち上げている。ブランド名は「A-Z」だ。すべての商品のデザインを、イブラヒモビッチ自身が考案しているようだ。

    また、2年前には「Zlatan Legend」というモバイルゲームを制作。多くの国と地域で話題となった。


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    ジェラール・ピケ

    サッカー選手として多くの成功を収めているピケだが、ポーカーの腕前もプロレベルだとされている。大会にも多く出場し、スペイン国内のランキングトップ150に入っているようだ。

    また、投資グループコスモス」の立ち上げも印象的だ。ピケはこの「コスモス」を通じて、FCアンドラやヒムナスティック・マンレサを買収。クラブ経営者としての一面も持ち併せている。


     



    (出典 news.nicovideo.jp)


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    現役プロトレーナーによる音声ガイドを聞きながら、楽しく健康な体づくりができるアプリBeatFit」を企画・運営する株式会社BeatFitは、新日本プロレスの小島選手、永田選手とコラボレーションした「新日本プロレス 特別パーソナルトレーニング」を7月26日(金)より配信開始いたします。

    BeatFit」は、音声に特化した総合ヘルスケアコンテンツアプリで、トレーナーの音声ガイドと人気の音楽を聴きながら、フィットネスを体験できるアプリです。今回のコラボレーション企画では、期間限定で4つのクラス新日本プロレス入門テスト、小島鬼教官の剛腕づくり、永田流スクワット1,2,3 ゼァ!、青義のシェイプアップサーキット)を新設。小島聡選手と永田裕志選手の音声ガイダンスを聴きながら"プロレスラーの体づくり"を体験できます。(配信期間:7/26~1/31までを予定)
    さらに、SNSキャンペーンを実施。このクラスを体験してくださったリスナーの中から、抽選で10名様にBeatFitオリジナルトートバックプレゼントいたします。ぜひ、奮ってご参加ください!


    クラス紹介
    小島聡選手クラス
    1. 新日本プロレス入門テスト
    新日本プロレストレーニングへようこそ。
    このクラスは、レスラーを目指すあなたの入門テストだ。テスト教官は元IWGPチャンピオン小島聡。さぁ結果はいかに!
    2. 小島鬼教官の剛腕づくり
    新日本プロレス随一の剛腕で、ラリアットの名手といえば小島聡!剛腕を目指すあなたは、小島流の上半身トレーニングを受けることに。果たしてラリアットは使えるようになるのか?!

    永田裕志選手クラス
    1. 永田流スクワット1,2,3 ゼァ!
    無事に新日本プロレスの入門テストを突破したあなたは、先輩レスラーとのトレーニングを開始する。今回のトレーニングパートナーは、永田裕志。体力作りだけでなく、レスラーにとって大切な心得を学ぼう。
    2. 青義のシェイプアップサーキット
    デビュー戦に向けてトレーニングを続けるあなたは、体の絞りが甘いことを先輩レスラーから指摘される。永田裕志流のシェイプアップサーキットに気合いでついて行こう!

    ゲストトレーナー紹介
    小島聡選手】
    1970年9月14日生/東京都江東区出身
    デビュー1991年7月16日
    得意技:ラリアットダイビングエルボードロップコジコジカッター、CCD
    主なタイトル優勝歴:IWGPヘビー級王座、IWGPヘビー級タッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座、
    G1 CLIMAX20優勝、G1 TAG LEAGUE3優勝、G1 TAG LEAGUE7優勝

    永田裕志選手】
    1968年4月24日生/千葉県東金市出身
    デビュー1992年9月14日
    得意技:バックドロップホールド、ナガタロックII、腕固め、エクスプロイダー
    主なタイトル優勝歴:IWGPヘビー級王座、NEVER無差別級王座、IWGPヘビー級タッグ王座、
    G1 CLIMAX 11優勝、NEW JAPAN CUP 2008優勝、NEW JAPAN CUP 2012優勝、
    G1 TAG LEAGUE 9優勝、GHCタッグ王座、世界タッグ王座、世界ヘビー級王座

    コラボレーションキャンペーンへの参加方法
    キャンペーン期間:2019年7月26日(金)10時00分~8月18日(月)23時59分
    永田裕志選手と小島聡選手が音声ガイドトレーニングをしてくれるクラスを期間限定で配信
    ・期間中にクラスを体験後、SNSにてシェア
    シェアの際にはハッシュタグ「#新日本プロレス」「#ビートフィット」をつけて画像を投稿


    SNS投稿をしてくださったリスナ―の中から10名様にBeatFitオリジナルトートバックプレゼント
    ・当選者は「SNSのDM」にてお知らせします
    SNSのDMがお送りできない方は抽選の対象外となります。予めご了承ください。)

    トレーニングシューズも楽々入る便利なサイズ!(15cm×13cm×6.5cm)


    フィットネス音声ガイダンスアプリBeatFit」とは
    月額980円(税込)で定額聴き放題のフィットネス音声ガイドアプリです。
    BeatFitでは運動に最適な音楽と現役プロトレーナーの音声ガイドで構成されるオリジナルフィットネスコンテンツの配信を通じて、効果的な運動習慣作りをサポートしていきます。
    現在10ジャンル、掲載クラス350クラスを超え、2019年3月の末には目的に合わせてパーソナライズされた特集が表示される機能もリリースされ、より一層飽きずに継続することができるようになりました。
    実際にBeatFitを使って運動習慣を身につけ3ヶ月で7kg痩せた実績も出てきており、効果があると嬉しい声もいただいております。


    アプリインストールはこちらから
    iPhoneの方  :https://apps.apple.com/jp/app/id1346631395
    Androidの方  :https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.beatfit

    ■会社概要
    名称 株式会社BeatFit
    所在地 東京都目黒区
    設立日 2018年1月9日
    資本金 151,190,041円(資本準備金を除く)
    URL https://www.beatfit.jp/

    配信元企業:株式会社BeatFit

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【特別企画】新日本プロレス×BeatFit プロレスラー小島聡選手&永田裕志選手の特別パーソナルトレーニング!】の続きを読む


     日本時間の7月28日(日)、カナダアルバータ州エドモントンのロジャーズ・プレイスで開催される『UFC240』で、髙坂剛率いるアライアンス所属の堀江圭功がついにUFCデビューを果たし、カナダのハキーム・ダオドゥと対戦する。

    写真:WOWOW

     堀江は伝統派空手出身で、これまでMMA総合格闘技)8勝1敗の戦績を残している打撃系ファイター。ここ2試合連続で1ラウンドTKO勝利を挙げ、勢いに乗る24歳の新鋭に、オクタゴン初陣への意気込みを聞いた。

    ・合わせて読みたい→
    【動画】NYの街中でパンチや蹴りが飛び交う「映える」スパーリング!まるで「スト2」のオープニング動画?(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/kyojihoriguchi-serialization-15/)


    ――まずはUFCデビューが決まった、いまの心境を聞かせてください。
    「自分はずっとUFCを目指してやってきたので、出場が決まった時はもちろんうれしい気持ちもありましたが、急きょ決まってもう翌月には試合だったので、浮かれる気持ちはなく、すぐ試合モードに切り替わりましたね。だから今は『うれしい』というより、『やっとスタート地点に立てた』『ここで勝たなきゃ意味がない』というような気持ちです。」

    ――堀江選手は空手出身で、高校卒業後、総合格闘技をやるために長崎から上京してきたと聞いていますが、最初からUFCを目指していたんですか?
    「そうですね。始めから『UFCチャンピオンになりたい』と思って上京してきました。」

    ――『UFCファイター』ではなく、『UFCチャンピオン』になりたい、と。
    「もともと一番強い男になりたかったので、UFCチャンピオンになれば、『その階級で世界一強い』ことが証明できると思ったので、UFCチャンピオンを目指そうと思いました。」

    ――いま、日本人ファイターが目指すメジャーな舞台は、日本のRIZINや、アジア各国で開催しているONE Championshipなど、UFC以外の選択肢も増えてきているじゃないですか。UFCは最も強い選手が揃っていながら、ルーキー選手のファイトマネーはそこまで高いわけではなく、厳しい戦場でもあります。それでもUFCだけを目指してきたわけですか?
    はい。UFCは何より『世界一強い』という魅力がありますから。もちろん闘う上で、たくさんお金がもらえたほうがいいですけど、それはあとからついてくるもの。とにかく強さを追求してきたので、一切ブレることなくUFC一本で考えてきました。これまで他のメジャー団体に出られるチャンスもありましたが、UFCにこだわり続けた理由は、UFCが世界で一番強いと思ったからです。」

    写真:WOWOW

    ――5月末からアメリカチーム・オーヤマで5週間ほど出稽古に行かれていましたが、これもUFC参戦を見越してのアメリカ修行だったんですか?
    「いや、UFC参戦が決まる前からアメリカへ修行に行くことは決まっていたんですよ。将来UFCで闘うためには、絶対に海外の選手とのスパーリングも経験しておいたほうがいいと思ったので。それがちょうど日本に帰る直前にオファーが来て、帰国してすぐにUFCでの試合が決まったので、結果的に最高のタイミングになりましたね。」

    ――アメリカでの練習は今回が初めてですか?
    「初めてです。アメリカに行くこと自体初めてだったので。」

    ――行ってみてどうでしたか?
    「向こうは練習環境が整っていて、自分の階級のプロ選手もたくさんいたので、すごく勉強になりました。日本だとプロ練習ではスパーリングをすることが多いんですけど、アメリカではプロ練習の中に基本的な技術練習が入っていたりするので。あらためて基本を見直すことができて、またスタミナもめちゃくちゃ付きましたね。」

    ――自分の新たな課題も見えましたか?
    はい。自分はバックボーンが伝統派の空手なので、MMAの中でそれをもっと活かしたほうがいいんじゃないかと思ったのと、レスリング、寝技の部分ももっと強化できたら穴がなくなるんじゃないかと思いました。それは空手を活かすためにも必要だな、と。」

    ――向こうでカルチャーショックはありましたか?
    「もちろん日本と違う部分はたくさんありましたが、ストレスになることはあまりなくて、むしろアメリカの環境が好きになりましたね。向こうの選手もやさしく接してくれたり、コーチの方も熱心に毎日練習を見てくれました。短期間でしたけど、かなり収穫がありました。」

    ――相当ハイレベルな選手が揃っていたと思いますが、その中でも「自分はやっていけるぞ」という自信は持てましたか?
    「手応えはつかめましたね。やられて自信を失うというより、自信をつけて帰ってくることができたので。」

    ――では、今回の対戦相手、ハキーム・ダオドゥについてはどんな印象がありますか?
    キックボクシングが強いイメージですね。腰が強くて、テイクダウンディフェンスがしっかりできていて、キックボクシングの技術をMMAの中で活かせているイメージです。」

    ――対戦する上で注意すべき点は?
    「やっぱりリーチが長いことですね。自分は(相手から)遠めの距離で闘うので、しっかり自分の間合いで闘い続けることができれば、問題ないと思います。」

    ――ただ、ダオドゥの経歴を見ると、キックボクシングのプロで12戦全勝。UFC参戦前もWSOFという準メジャー団体で8戦負けなし。UFCでも2勝1敗で現在連勝中と、かなりの強敵だと思いますが、いかがですか?
    「間違いなく強い相手だと思います。でも、自分としてはそういう相手を用意してもらえたのがうれしいですね。強い相手を倒したほうが、UFCでも注目されると思うので、いい選手を当ててくれたなと思います。」

    写真:WOWOW

    ――ここでいい勝ち方をすれば、一気に注目されるでしょうからね。
    「やはり第一印象っていうのは重要だと思うので、自分の持ち味であるスピードで圧倒して、何もさせずにボコボコにしようと思ってます。」

    ――先ほど練習風景も見させていただきましたが、日本ではRIZINで活躍中の朝倉兄弟(朝倉未来、朝倉海)とも練習しているそうですね。
    はい。未来さんと海さんにはアライアンスに出稽古に来ていただいています。すごく刺激をもらっていますし、僕も強くなれていると思います。未来さんとは階級も同じなので、スパーリングする回数も一番多いんです。今後もお互いに高め合っていきたいと思っているので、(このダオドゥ戦でも)いい結果を出したいですね。」

    ――近年、日本人UFCファイターはなかなか結果を出すことができず、その人数自体が少なくなっている現状についてはどう思いますか?
    「いまUFCは世界チャンピオンレベルがどんどん上がっていて、それに引っ張られるように下のレベルも上がっていることもひとつの要因かなと思っています。そんなUFCスタート地点に立つこと自体が難しくなっているなか、自分はこうして立てることになったので、今度のデビュー戦では、自分が将来チャンピオンになることを期待してもらえるような試合をしたいと思います。」

    ――もう、だいぶ試合のイメージは固まっていますか?
    はい。試合のイメージはできあがっていて。気持ちも身体も過去最高ですね。コンディションもバッチリなので、あとは風邪をひいたりしないよう気をつけながら、最高の状態で当日を迎えようと思います。」

    ――こうして接していると、UFC初参戦のプレッシャーを感じているというより、早くオクタゴンに上がりたくてしょうがないように見えます。
    「そうですね。もう気持ちと身体はしっかり仕上がっているので、自分自身楽しみです。残り少ない時間でさらに最高の状態に仕上げて、オクタゴンですべてを出そうと思います!」

    写真:WOWOW

    [取材/文・堀江ガンツ]

    ◆◆WOWOWUFC-究極格闘技-』放送スケジュール◆◆◆
    『生中継!UFC‐究極格闘技UFC240 in カナダ フェザー級タイトルマッチ!フェザー級王者と元ライト級王者の新旧頂上決戦!』

    7/28(日)午前11:00[WOWOWライブ]生中継
    WOWOWメンバーズオンデマンドにて同時配信)

    7/29(月)よる11:00[WOWOWライブ]リピート
    WOWOWメンバーズオンデマンドにて同時配信)

    【対戦カード
    <フェザー級タイトルマッチ
    マックス・ホロウェイ vs フランクエドガー
    <女子フェザー級>
    クリスサイボーグ vs フェリシアスペンサー
    <フェザー級>
    ハキーム・ダオドゥ vs 堀江圭功

    【出演】
    解説:髙阪剛、堀江ガンツ
    実況:髙柳謙一
    進行:渋佐和佳奈

    『生中継!UFC‐究極格闘技UFC241 in カリフォルニア ヘビー級王者コーミエが元王者ミオシッチと再戦!王座防衛か?奪還か?』

    8/18(日)午前11:00[WOWOWライム]生中継
    WOWOWメンバーズオンデマンドにて同時配信)

    【対戦カード
    <ヘビー級タイトルマッチ
    ダニエル・コーミエ vs スティーペ・ミオシッチ
    <ウェルター級>
    アンソニー・ペティス vs ネート・ディアス

    ■詳しくはWOWOW番組オフシャルサイトhttps://www.wowow.co.jp/sports/ufc/)をチェック
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    UFCデビュー戦を控えた新鋭・堀江圭功に独占インタビュー「相手は間違いなく強い。でも、そのほうがうれしい」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アジアの次世代強豪国”をテーマに、将来が有望なサッカー少年の原石を探す『ASEAN DREAM PROJECT』。昨年に続きマレーシア、タイ、そして新たにミャンマーを加えた3カ国で選考会を実施。
    各国のセレクションで選ばれた『ASEAN DREAM TEAM』が、日本でフレンドリーマッチに挑む!

    (左から)セレッソ大阪 森島社長・テレビ大阪 田中社長

    セレッソ大阪×テレビ大阪ASEAN DREAM PROJECT 2019』
    http://www.tv-osaka.co.jp/adp/

     テレビ大阪では、“アジアの次世代強豪国”テーマに、将来有望なサッカー少年の原石を探すASEAN DREAM PROJECT 2019』を実施する。このプロジェクトは、ASEAN諸国で将来プロサッカー選手になることを夢見ている子どもたちに、セレッソ大阪を通じて色々な経験を提供することを目的として、昨年よりスタートした。
     今年は6月16日(日)~6月23日(日)に、マレーシア、タイ、ミャンマーの3カ国で選考会を実施。U15を対象に、選考会に参加した400人超の中から、各国5名、計15名のサッカー少年の大阪遠征をサポートする(コーチは各国1名ずつ)。

     大阪遠征は8月8日(木)~8月12日(月・休)。遠征期間中は、Jグリーン堺にてセレッソ大阪による2日間に渡るトレーニングのほか、8月10日(土)にはASEAN DREAM TEAMとして、セレッソ大阪アカデミーチームと親善試合を行う。8月11日(日)には、セレッソ大阪VSサガン鳥栖の試合を観戦予定。また、このプロジェクトのセクションから来日の様子、親善試合の模様、大阪観光などに独占密着したドキュメンタリー番組『SENKOU アジアから世界へ サッカー少年達の熱き夏』を、今秋に放送。アジアから世界へ羽ばたくサッカー少年たちの暑き夏に迫る。

    記者会見の様子

     これに先駆けて6月26日(水)、テレビ大阪にてASEAN DREAM PROJECT 2019』発表会見が行われ、株式会社セレッソ大阪 森島寛晃代表取締役社長、テレビ大阪株式会社 田中信行代表取締役社長らが出席した。

     まず森島寛晃社長から、ASEAN DREAM PROJECTの経緯が説明された。セレッソ大阪では、2012年からアジア戦略を積極的に展開。昨年からテレビ大阪サポートを受けてASEAN DREAM PROJECTスタートした。昨年はタイ、マレーシアベトナムプロジェクトを実施。「セレッソの同世代の選手と試合したり、Jリーグを観戦したり、よい経験ができたのではないかと思います」とふり返った。
     今年のセレクション実施国は、マレーシア、タイ、そしてセレッソ大阪と親交のあるミャンマーの3カ国。「おもしろい選手たちがたくさんいるとうかがっていて、今から楽しみです」と笑顔を見せた。「ASEAN子どもたちが経験を積む場を、我々がなんとか提供していけたらなと思っています。子どもたちが各国の世代の代表になったり、セレッソ大阪の選手になったり、未来へ繋がることを願っています」と意気込みを語った。

     テレビ大阪の田中信行代表取締役社長は、この4月にマレーシアで行われたASEAN DREAM PROJECT記者会見について言及。「たくさんの記者が集まり、現地のテレビや新聞にも大きく取り上げられ、注目度が高いことがわかりました。ASEAN諸国は、経済発展、経済成長とともにサッカーレベルも上がっていると感じます。ASEAN DREAM TEAMセレッソ大阪フレンドリーマッチを行いますが、そのお手伝いができるのは光栄なこと」と語った。また、今回の模様を追いかけるドキュメンタリー番組『SENKOU アジアから世界へ サッカー少年達の熱き夏』は、マレーシア、タイでも放送することが決まっており、「これを機に、テレビ大阪としてもASEAN諸国のテレビ局との関係を模索したい」とも語った。

     報道スポーツスポーツ部の竹國勝洋プロデューサーからは、今秋放送予定のドキュメンタリー番組『SENKOU アジアから世界へ サッカー少年達の熱き夏』の概要説明が行われた。『SENKOUタイトルには3つの思いが込められていて、1つ目は「瞬間的に発する光=閃光。セクションで選ばれた選手達は荒削りです。ドリブルが下手だけど足が速い選手など、ひとつ光るものを感じる選手をアジアの雑踏から発掘したいと思っています。大勢のチャンスを求めている選手の、瞬間的な良いプレーを拾っていきたい」と想いを語った。2つ目は、「先行」の意味。「先行投資というか、まだ無名でチャンスがまだない選手に光を当て、将来的に世界で活躍する選手を発掘できれば」と述べた。3つ目の意味は、「選考」で、各国での選考会の様子を伝えた。
     
     現在のアジアを取り巻くサッカーの動きとして、2026年W杯における各大陸別の出場増加案が承認されたことで、アジアが4~5カ国から8カ国に増加。これを受けて、「日本や韓国、オーストラリアといった常連国以外の次世代強豪国にチャンスが出てきます。とくにタイやベトナムは急速に力をつけています」と話した。また、2034年W杯に向けてASEAN10カ国が共同開催を目指していることにも触れ、「ビジネス的にも、選手のモチベーション的にも非常にいいタイミング」と力を込めた。

     サッカー少年たちの技術やプレー以外にも、「テレビ番組なので、サッカーを通じて人間ドキュメンタリーを作りたい。飛行機に乗ったことがない子がいたり、スパイクを持っていなかったり、経済的に豊かではない子どもたちも来日します。なかには『そんなすごいことに選ばれて、もう帰ってこないのか』と涙を流すお母さんもいました。それほど親御さんや友だちの期待を背負い、彼らもプレッシャーだと思いますが、そんな期待に応えようと国を背負ってやってくる子たちの姿を追いたい」と意気込んだ。

     また、今回選考会を突破した各国15名について「昨年より全体的にレベルが上がっているのではないかと思います。3カ国からの来日のため、コンビネーションがどうなるか分からないですが、コーチ陣は去年より手応えを感じていると語っていました。セレッソ大阪の同世代の選手たちと、いい勝負ができるのではないかと思っています」と期待を寄せた。

    各国でのセレクションから、日本でのフレンドリーマッチの模様、滞在中の日本での様子など、
    彼らの挑戦に密着したドキュメンタリー2019年秋、テレビ東京系列全国6局ネットで放送予定!

    [番組概要]
    番組名:SENKOU アジアから世界へ サッカー少年達の熱き夏
    放送日時:2019年 秋 テレビ東京系列 全国6局ネットで放送予定
    出演:勝村政信 他
    HP: http://www.tv-osaka.co.jp/adp/
    Twitterhttps://twitter.com/ASEAN_DREAM_PJT(@ASEAN_DREAM_PJT)
    Facebookhttps://www.facebook.com/ASEAN-DREAM-PROJECT-345745872724203/

    配信元企業:テレビ大阪株式会社

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