年俸の高いサッカー選手の中には少し変わったお金の使い方する選手がいる。そこで今回は過去に話題になった選手の少し変わった買い物を紹介していく。
オーバメヤンの変わった買い物はシルバーメタリックのランボルギーニ。虹色にも見えるこの車の購入額は24万ポンド(約3100万円) 昔から車好きで有名なオーバメヤンだが、今回の車はちょっと派手だった。
それが理由かは分らないが、オーバメヤンはそのランボルギーニを中古にしている。しかしその後、その車を買う人は誰もいなかったとのこと。
リベリーは2019年1月のウィンターブレイクを使い、ドバイのステーキレストランを訪れた。そこでリベリーは「金」で覆われたステーキを食べている。ちなみに値段は 1000ポンド(約13万円)だ。
レアル・マドリード所属時代にハリウッドスターのそっくり人形を制作しているハリウッドの「ワックス・ミュージアム」を訪れたC・ロナウドは展示されている作品を見て気に入り、自分のそっくり人形を注文した。
この人形の料金は3万ユーロ(約350万円)。自身の代理人の結婚祝いにギリシアの島をプレゼントする彼にとってフィギュアを買ったような感覚なのだろうか。
これまで様々なことをしてきたバロテッリ。そんな彼のペットは今、日本でも流行っているマイクロ豚。ミラン所属時代に豚を飼い始めたバロテッリ。当時は豚を飼う人も少なく、少し変わった買い物として話題になった。ちなみにバロテッリが名づけた豚の名前は「スーパー」だ。
Finally my little pig arrived! She is only 2 month old! Is a she but i called her SUPER! ? pic.twitter.com/6rMaRE9wox
— Mario Balotelli (@FinallyMario) August 9, 2013
イブラヒモビッチが購入したのはストックホルムにある教会。その教会の値段は1000万ポンド(約12億円)と決して安くはなかった。
一部ではこの教会にキリストではなくズラタンが祀られるのではないかとの噂されたりもした。
しかし、イブラヒモビッチは宗教的な理由で教会を買ったわけではなく、ストックホルムの中心地にある教会を高級マンションに建て替え、ビジネスのために購入していた。
(出典 news.nicovideo.jp)
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